スタッドレス(冬用タイヤ)
スタッドレスとは「鋲のない」と言う意味です。
スタッドレスタイヤの特徴
見た目はタイヤの溝が深いので、雪がタイヤの溝に入っても、タイヤの歪みで雪を落します。
タイヤの寿命
通常のタイヤの交換時期は残り溝1.6mm部分の「スリップサイン」というものが現れた時ですが、スタッドレスの場合はその前に「プラットホーム」というものが存在します。
プラットホームとは、溝の約半分の付近に付けられているスタッドレスとしての役割を果たせる性能限界を表すものです。
良く冬用タイヤが2〜3年で買い替え時と言うのは、残り溝が半分で冬用タイヤとしては使用できないと言った事情からです。
ただ、逆に溝がまだ半分も残っているので、今度は夏用として装着し、空気圧を上げて「スリップサイン」まで使用できます。
スタッドレスタイヤの重要性
よく雪道の脇でチェーンを寒い思いをしながらチャーンを装着している人をたまに見かける事があります。また、テレビでスリップした車が衝突している交通事故のニュースを目にします。
予めスタッドレスタイヤを事前に装着してさえいれば、防げる事故もあり自分自身ならまだしも相手を傷つけてしまい辛い人生を歩まなくて済みますし、大事な愛車を失うことはありません。
スタッドレスタイヤを選ぶには!?
スタッドレスを付けたらスリップしないタイヤや事故が起こらないかといえばありません。
あくまでも保険みたいなものです。
運転の仕方も個人差もあります。また車の車種や大きさによっても違いがあります。幾ら店舗や人から教えてもらったいいタイヤを付けても事故が起こらない事はないと思って下さい。
タイヤを選ぶにはサイプの数と長さで選びます。
サイプとはトレッドパターンに刻まれた細かい切れ目の事をいいます。
それが滑りの原因となる水の膜を切り、タイヤを路面に密着させる役割があります。
タイヤ交換するには!?
タイヤ交換するには脱着と組替え脱着の二つの方法があります。脱着とはタイヤ&ホイールセットのものを入替える方法なので、自分で替えることができます。
組替え脱着とは、タイヤとホイールをバらす作業して、新しいタイヤやホイールなど交換する事を言います。
この作業だと自動車整備工場に持って行かなければいけません。
通常ホイール付きのタイヤを購入するのが一般的で自分で作業すると工賃は掛かりませんが、ホイールセットで購入した方が店舗によっては安く購入できます。
ご自宅にタイヤを保管する場所がない人でも自動車整備工場よってはタイヤを保管してくれる所もあるので、購入する際には確認するといいと思います。
|
スタッドレスタイヤの特徴 |









